夢

夢物語

　夢は一杯あります。でもなかなか実現できていない
自分がいます。

　でも夢をあきらめない限りは夢であると思っています。
そして実現できると

そんな中のひとつを紹介したくて書きます。自分は昔から
なぜか子供やお年寄りに人気がありました。

自分で言うのも変ですけど肝心の同年代の女性には
まったくもてなくて困ったものでした。

ごめんなさい話がそれましたプロフィールでも書いているのですが、自分は昔ながらの駄菓子屋で

駄菓子の横には鉄板があってお好み焼きや焼きそば、おでんなんかを子供やお年寄りみんなで取り囲んで

わいわいがやがやと一日の楽しく事、辛い事、愛くるしい事など日常あることを話したりして

お年よりは新しい発見をして子供はお年寄りの
よいお手本を見て、自分はその事を勉強させてもらえる

そんな場所、和みの場所と言うのか憩いの場所みたいな所
を作りたいと、それは自分の子供の頃にはたくさん

そういう場所があったと思います。なぜこの夢を
特に感じるようになったと言いますと

最近知ったのですが大きく分けて３つあります。その一つが

自分の父方の祖祖父なんですが、昭和十年代に駄菓子屋をしていたそうでうす。

戦争でお店は無くなったらしいです。残念です。

それともう一つは自分の母親なんですけど結構早い時の子供なんですけど結構、つわりがひどかったらしいです。

でも近所の駄菓子屋さんの焼きそばを食べると　
つわりが治まったらしいんです。

焼きそばなんてビックリしました。

自分が焼きそばやお好みが好きな事が
分かったような気がしました。

最後にやはり自分が昭和の暖かさとか豊かさたくましさ
なんかが大好きだと思っているからだと思います。

そのような事を思い出させてくれるのが駄菓子と思う
からです。一瞬で子供の頃思っていた思いとか

その場所にいるような感じをさせてくれると思うから、
そんな場所でみんなで笑顔でいたいと思います。

まだまだ道は険しいですけど　がんばります。