まんが

まんがでわくわく

まんが物語

自分は体育会系でしたのでスポーツ物の、まんがが
好きでしたね。

まんがですとやっぱり巨人の星ですね。かなり感化
されました。自分も左利きでしたので

雄馬になった気分でしたね。毎回見ていたのを覚えて
います。大リーグボール養成ギブスが

ほしくて、だけとバネが伸びてちじんた時に肉を
はさまんかなぁと　子供心に思った思い出があります。

後、花形満や左門豊作、オズマとの対決は息を呑んで
見ていたものです。根性ものというかいつも

ピンチになるのですが、それを跳ね除けて前進する姿は
子供心に勇気と根性をくれていたと思います。

　その道と言うか跳ね除けるのは　弱点と言うか弱い所を
直すのではなく逆転の発想というか

「打たれるのなら打ってもらおう」とこのヒントで大リーグボール１号を作るのですが

未だに１コマ１コマが思い出されます。青春時代というか
アイドル橘ルミとゴーゴーダンス

をしている所は最高でした。でも恋愛部分では
　奈美さんとの儚い別れの部分は涙した事を

思い出されます。そしてクライマックスは親子対決ですね。もう投げられなくなる事を分かっていての

雄馬と父一徹との親子の絆みたいな物を感じたことを思い出されます。

一番感化されたと思います。

侍ジャイアンツですかねやっぱり次も野球物ですが、番場　蛮もまた左利きで　好きになったと

思います。こちらは大きくて権力を笠にして威張っている
やつが嫌い　と言うところがあって

漁師というか小舟で鯨を槍一本で対決しようとする所
なんてそのものだったようにおもいました。

こちらも魔球を編み出すのですが、ハイジャンプ魔球と言うのがあったんですけど、高くジャンプ

してそこから投げるのですが、それをまねをして
学校の教室で机の上からジャンプして

雑きんを投げて遊んでいたことを思い出します。
なぜかライバルで　ウルフチーフとい言う名前だけは

覚えています変ですね。

まだドカベンとか　男どアホア甲子園　一球さんとか、よく読んだり見たここを思い出します。
忘れていました。キャプテンとプレボールも根性ものです。

名古屋ですのでプロ野球はドラゴンズのファンでしたので
「中日の星」「侍ドラゴンズ」といって

はしゃいでいたと思います。少年ドラゴンズといて
ファンクラブに入ってナゴヤ球場へよく連れてって

もらいました。外野席ですけど　グローブを持って
入った事を思い出します。

今文章を書いていて　最近は我慢することや根性がたりないなぁと　思いやっぱり頑張らないと

いかんと思って気合を入れ直さないと　思うしだいです。